「ミズコンテストプロデューサー」大山 葎子 様インタビューvol.1
こんばんは!今回から2回にわたり、世界的にご活躍されている「ミズコンテストプロデューサー」大山 葎子(おおやま りつこ)様に、実際にデンタルサロン・プレジールにてティーシーズの施術を受けられた経緯やご感想を2回に分けてご紹介!
ぜひ、”美容の最前線”にいらっしゃる大山様のお話を参考にしてみてくださいね♪
プレジールを知ったきっかけ
もともと、”歯の美しさ”の大切さは仕事柄理解していました。世界的に見ても、日本に比べ、海外では特に歯並びは教養や品格として、とても重要視されています。
しかし忙しかったこともあり、特に悪い部分もなかったので、歯並びは”いつか治さなきゃ”と考えてはいたものの、つい後回しにしてしまっていました。そんな中で「ミセスコンテスト」に出場し、世界大会にまで選ばれ、マレーシアへ行くことになりました。
現地へ赴くまであと10日間しかない中で、自分の歯並びに自信がない状態で出場したくはありませんでした。
そこで、ちょうど仲の良い友人に歯の矯正を考えていると話をしたところ、その友人が5年以上お世話になっているのが、プレジールさんの「ティーシーズ」でした。
最初に聞いた時は「貼る治療ってどういうものなの?」「すぐ取れちゃうんじゃないの?」と疑問に感じましたが、実際に施術を受けた友人の歯を見て美しいと思いましたし、5年以上そのままティーシーズを着けているのを目の前で見ることができたので、「自分もプレジールで歯並びの治療をしよう」と決意することができました。
実際に施術を受けて
10日間しかない中で、プレジールさんでの治療は2回の通院で終わりました。
最初は歯型を取り、次に来た時にはもうティーシーズが出来上がっていて、無事にマレーシアでの大会に間に合いました。
正直、自分で見ても顔の印象が本当に変わりました。
歯を見せてにっこり笑えますし、世界大会では1,000人の前でスピーチやダンス、ウォーキングを行い、結果としては2つのティアラを獲得し、翌年以降はディレクターやプロデューサーという立場に立つまでにいたりました。
このきっかけをいただいたプレジールさんには、本当に感謝しています!
今回は、大山様がティーシーズを選んだきっかけや、実際の施術を受けた感想を簡単にご紹介しました。次回は、このティーシーズがどんな方にオススメできるのかを伺います。ぜひお楽しみに!!
執筆責任者
院長 中村
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業。一般開業医での勤務、2020年よりデンタルサロン・プレジール歯科医院長就任。
従来の歯科の考え方にはなかった「健全な歯を削らずに」得られる審美歯科がここにあります。
当クリニックを訪れてくださった方に、笑顔に自信を持っていただくことを一番に考え、対応させていただいております。