こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、中村です。「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ココだけの話」をご覧いただき、ありがとうございます。
小さいころからずっと歯並びが気になっていたけど、経済的な問題で治療に踏み切れなかったり、周囲の人に止められて思い切れなかったり…。あきらめていたけど、やっぱり治したいという方はたくさんいるのではないでしょうか。
歯をきれいにするのに、年齢制限はありません。むしろ、子供が手を離れ、「これからの人生をどう生きるか」に目を向ける余裕ができた大人にこそ、審美治療はおすすめです。
審美治療には、どうしてもある程度のお金と時間が必要です。自立した大人であれば、これまで子供の教育や生活に費やしていたお金を、自分の意思で、自分のために使うことができますよね。
実際に、50代を過ぎてきれいな歯並びを手に入れ、「自分に自信が持てるようになった」「夫や友達にほめられた」と、第二の人生を謳歌している人はたくさんいます。
審美治療は、生き生きとした人生を送るためのひとつの手段です。「思い立ったときが審美治療の始め時」と考えて、年齢にこだわらず、自分の理想とする「きれい」を追求してください。
執筆責任者
院長 中村
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業。一般開業医での勤務、2020年よりデンタルサロン・プレジール歯科医院長就任。
従来の歯科の考え方にはなかった「健全な歯を削らずに」得られる審美歯科がここにあります。
当クリニックを訪れてくださった方に、笑顔に自信を持っていただくことを一番に考え、対応させていただいております。