こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、中村です。「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ココだけの話」をご覧いただき、ありがとうございます。
あなたの歯茎は大丈夫?
歯の色に比べて、鏡を見ても気付きにくいのが「歯茎の黒ずみ」です。歯磨きの合間にふと気付いて、衝撃を受ける人も少なくないのではないでしょうか。本来の歯茎の色はピンク色ですが、注目してみることは少ないので、自分の歯茎の色には気付きにくいですよね。自分でもなかなか気付かないくらいだから、ほかの人は気にしていないだろう…と思いきや、大きな口を開けて笑ったりしゃべったりすると意外と目立つものです。新年会など、至近距離で人と話す機会が増える季節だからこそ、歯茎までしっかり気を配りたいものですね。
さて、歯茎の黒ずみは、歯ブラシで磨いても取れません。取れないことに焦ってこすりすぎると、歯茎から出血…という悪循環に陥ることも考えられます。無理に磨いて悪化させないよう、プロの手に頼りましょう。
歯茎をピンクにする方法:ピーリングがおすすめ
歯科医院では、歯肉に専用の薬を塗ることで健康なピンク色の歯茎を取り戻す「ピーリング」という治療が可能です。少しヒリヒリする程度の刺激はありますが、痛みはほとんどなく、時間もそれほどかかりません。プレジールの歯茎ピーリングは、経験豊富な医師が丁寧なカウンセリングを踏まえて施術しています。歯茎がきれいになると表情まで明るくなり、自信を持って人と接することができますよ。
執筆責任者
院長 中村
日本歯科大学新潟生命歯学部卒業。一般開業医での勤務、2020年よりデンタルサロン・プレジール歯科医院長就任。
従来の歯科の考え方にはなかった「健全な歯を削らずに」得られる審美歯科がここにあります。
当クリニックを訪れてくださった方に、笑顔に自信を持っていただくことを一番に考え、対応させていただいております。