コラム

Column

ピンク色の歯茎で、笑顔に自信を取り戻そう!

2017.02.16

審美歯科について

こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、中村です。「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ココだけの話」をご覧いただき、ありがとうございます。

歯の色に比べて、鏡を見ても気付きにくいのが「歯茎の黒ずみ」です。歯磨きの合間にふと気付いて、衝撃を受ける人も少なくないのではないでしょうか。自分でもなかなか気付かないくらいだから、ほかの人は気にしていないだろう…と思いきや、大きな口を開けて笑ったりしゃべったりすると意外と目立つものです。新年会など、至近距離で人と話す機会が増える季節だからこそ、歯茎までしっかり気を配りたいものですね。

さて、歯茎の黒ずみは、歯ブラシで磨いても取れません。取れないことに焦ってこすりすぎると、歯茎から出血…という悪循環に陥ることも考えられます。無理に磨いて悪化させないよう、プロの手に頼りましょう。

歯科医院では、歯肉に専用の薬を塗ることで健康なピンク色の歯茎を取り戻す「ピーリング」という治療が可能です。少しヒリヒリする程度の刺激はありますが、痛みはほとんどなく、時間もそれほどかかりません。プレジールの歯茎ピーリングは、経験豊富な医師が丁寧なカウンセリングを踏まえて施術しています。歯茎がきれいになると表情まで明るくなり、自信を持って人と接することができますよ。


  • コラムに掲載されている施術などは、必ずしも当院でご提供してるサービスに限りませんので、ご了承ください。