舌の癖が二重あごの原因に!?

こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、川邉(かわべ)です。「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ココだけの話」をご覧いただき、ありがとうございます。

幼いころ、「口を閉じなさい」と言われた経験がある方は多いのではないでしょうか。

大人になってもなかなか治らず、気が付くと口がぽかんと開いている…という場合、歯並びや「舌の癖」によって口呼吸になっていることが多いと考えられます。口呼吸は口まわりの筋肉をほとんど使わないため、全体的に肉がゆるんで下に落ち、頬のたるみや二重あごの原因になってしまうのです。

歯並びは矯正などによって改善することができますが、「舌の癖」はどのように治せば良いのでしょう。

実は、舌には「正しい位置」があります。まずは、舌が前歯の少し手前にあって上顎にくっついているか、確認してみましょう。

無意識のうちに舌が下がってしまう方には、今井一彰先生が提唱する「あいうべ体操」が効果的です。「あ」「い」「う」と大きく口を動かしたあと、「べー」と舌を突き出すまでを1セットとして、1日30セットほどを目安に続けてみましょう。