「美人」を保つオヤツの食べ方

こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、川邉(かわべ)です。「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ココだけの話」をご覧いただき、ありがとうございます。

仕事の合間のお楽しみのひとつでもある「おやつ」。上手に食べれば集中力を増進させ、仕事の効率を上げてくれる効果もありますが、「だらだら食べ」や「ちょこちょこ食べ」は歯にも美容にも悪影響を与えてしまうのです。

ずっと口内に食べ物のカスが残ることは「虫歯」や「歯周病」のリスクを高めます。影響は歯だけではなく、色素沈着や口臭などの原因にもなりますので、第一印象を損なうことにもなりかねません。さらに、糖分を摂りすぎると、体内で「糖化」が起きて肌や骨の老化が促進されてしまいます。糖化とは、余分な糖質がたんぱく質などと結び付き「細胞などを劣化させる」現象のこと。進行すると肌の「しみ」「しわ」「くすみ」になるだけでなく、さまざまな病気の原因にもなります。

間食は糖質が多くなりがちなので、できるだけ控えるのがベストですが、だからといって我慢ばかりではストレスが溜まってしまいますよね。「どうしても食べたい!」というときは、ナッツやドライフルーツなど、食物繊維やビタミン、ミネラルが豊富な物を選んでみてはいかがでしょうか。口寂しいなら、キシリトール配合のガムもおすすめです。

いずれにせよ、ランチのあとと同じく、おやつを食べたときも歯磨きは忘れずに! 食べる量と食べ方、食べたあとのケアに気を付けて、おやつを楽しみたいですね。