顔を歪ませる? 無意識の歯ぎしり

こんにちは! デンタルサロン・プレジールの歯科医師、中村です。「歯医者さんがホンネで薦める審美歯科ココだけの話」をご覧いただき、ありがとうございます。

突然ですが、皆さんは「歯ぎしり」をしていますか? こう聞かれると、多くの人が「していない!」とお答えになると思います。実は、歯ぎしりを自覚している人は小児で約10~20%、成人では約5~8%、高齢者で約2~3%程度しかおらず、歯ぎしりをしている多くの人が無意識であるといわれています。本人が気付いていないだけで、家族は激しい音に悩まされている…というケースも少なくありません。

朝起きたときに「なぜか肩が凝っている」「顎の調子がおかしい」といった場合は要注意! 歯ぎしりによって奥歯にかかる力は非常に強いため、歯が割れたり折れたりすることがあるからです。また、歯周病の悪化を招いてしまう可能性があるほか、ひどくなると顔の歪みにつながる場合もあります。

肩こりなどの症状が続く場合は「疲れのせい」と片づけず、1度歯科医院でチェックしてもらうと良いでしょう。歯ぎしりの原因が噛み合わせにある場合は矯正治療が有効ですし、マウスピースを作って睡眠時に装着することで歯の負担を軽減する方法もあります。


執筆責任者

デンタルサロン・プレジール 院長 中村

執筆責任者デンタルサロン・プレジール院長中村

日本歯科大学新潟生命歯学部卒業。一般開業医での勤務、2020年よりデンタルサロン・プレジール歯科医院長就任。

メッセージ

従来の歯科の考え方にはなかった「健全な歯を削らずに」得られる審美歯科がここにあります。当クリニックを訪れてくださった方に、笑顔に自信を持っていただくことを一番に考え、対応させていただいております。